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すまもり中世の田んぼクラブのブログです。


by sumamorimura
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<   2014年 06月 ( 10 )   > この月の画像一覧

残るは「ま」の田んぼ。
アイテムは縄というかロープというか紐というか、つまり、なが~い縄を一直線に張り、その線に沿って植えていくという方法です。

「ま」の田んぼは、4枚の中で一番広くて横に長いところ。
そこに田植え人がずらーっと並びます。
見物客も多し。
既に真っ黒くなっている人もいます!!
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親子連れが並んでいます。
子ども会の行事で参加でしょうか。
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中学生もいます。
こちらは地元島守の小学生中学生の担当といったところでしょうか。
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ナイスキャッチ!
このように、空から束になってすっ飛んでくる苗を受け止めながら植えるのです。
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おっと、小林眞八戸市長様が到着されました。
村長に比べるとだいぶ地味な服装です。
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(比べるのもなんですが)インパクトに欠けます。
だもんで、すぐ隣から平気で「マコトー!アレ持ってこー!」なんて声が上がります。
すみません、このマコトは田んぼクラブメンバーのMATOO のことでありました。
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みんなの心を一つにつないで…なーんてね。
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背景のダイナミックな景観は、採石場であります。
地元では「石山(いしやま)」と呼んでおります。
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さあもう少し。
「超農力」でがんばるのです!
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by sumamorimura | 2014-06-29 14:10
こちら、「り」の田んぼのアイテムは「定規」です。

田植え定規と呼ばれるこの道具は、明治の時代、苗を縦横一定の間隔で植える正条植が推奨されるようになったため、考え出されたもののようであります。

最初は横一直線に並んでのスタート。
あ、早くも差がついてきました。
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「り」は、地元の歴史好きの方々が担当。
だいぶベテランのように見えます。
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親子連れも参戦しました。
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各自、マイペースで進んでおります。
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あともう少し!
このように、定規を返しながら進んで、いや、バックしていくのです。
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さあ、残すは、「ま」の田んぼだけとなりました。
田植え編の報告もあと少し!?
いや、もうしばらくお付き合いください。
by sumamorimura | 2014-06-28 11:13
さあ!いよいよ田植えのはじまりです。
皆さん、自分の割り当ての田んぼへ向かいます。
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今回の田植えまつりでは、中世まではいかなくても、出来るだけ昔の道具を使ってやりたい!ということで、昔ながらの3パターンの方法で田植えを行いました。

一つ目は、「型」。
こちらは「す」の田んぼです。
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地主様自ら、型を付けておられます。
この道具、「型付機」というそうで、田植え機が登場する昭和40年代頃まで大活躍していたようです。
引っ張ったあとがボコボコの型になっていますね。
これを目印に苗を植えていくんだそうです。
それにしても、指南役は「カタカタ」なんて言ってましたが、そんな軽妙なものじゃあないように見えます。

「も」の田んぼもこのパターンです。
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「す」の田んぼ、いい感じに型が付いてきました。
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ここは湊中学校の生徒さんたちが担当です。
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「も」は役所関係の若人とダンスアーティストさんたちが担当。
中世の田んぼはアート関係者たちのハートもぐっとつかんでしまったようです。
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はるばる弘前から電車を乗り継いできた学生さんもいます。
全体的に若々しいです。
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挟みうち作戦に出たようです。
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「す」ももう一息です。
引率のベテランのお母さんの指導が効いています。
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この日のためにわざわざ東京から帰省して参戦のドンチャン。
地元出身者が戻ってくるきっかけになったらうれしいですね。
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型を付けての田植えはとっても順調に、一番早く終わりました。

田植え編の報告はまだまだ続きます。
by sumamorimura | 2014-06-26 12:36

2014/06/15生育状況

虫追いまつりが終わり、門前の田んぼから巻の中世の田んぼへ向かう途中、虫追いまつりの見学を途中で切り上げた村長からこんなメールが届きました。

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今、畦の草刈りしてます。
ブログねたです!
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そりゃあやってるでしょうよ、門前の田んぼもキレイに刈られてましたもん。
一応、村長のガラケーで写真を撮っておいてもらいましたが…
掲載は見送ります。

で、ワタクシめが到着したときには、既に終わっておりました。
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日曜日だってのに、、、集まりいいなぁ。

田んぼのほうは、こんな感じ。
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自分が植えた田んぼ、どこだかわかりますか?

苗をアップで撮ってみました。
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苗も雑草も順調に育っているようです。
by sumamorimura | 2014-06-19 17:40

2014/06/15虫追いまつり

6月15日(日)、6区虫追いまつりに行ってきました。
連日雨模様が続いていましたが、雨は何とか押さえ込んだかのような曇り空で、やや蒸し暑さも感じました。
まつりの天気としては、まあまあな感じ。

1時半に6区集落センター出発というので、村長と一緒に行ってみると…
「古舘コージさんじゃないですか!」
とえらい歓迎を受けました。
村長も有名になったなぁ~しみじみ。
(実は単に役所時代のお知り合いだったようです。)

というわけで、順調に田んぼ道に突入です。
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結構長い行列です。
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「悪虫退散 五穀豊穣」とか、「悪虫退散 天下大平」などと書いてありました。
悪い虫はとにかくやっつけねばならぬようです。
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「いや~、毎晩げぇ集まってこさえだり練習したりさないばなんなくて、ゆるぐねぇでゃあ」
(訳:毎晩集まって道具を作ったりお囃子の練習をしたりしなければならなくて大変だ)
なんていう話を聞きながら進んでいくと、
「休憩」
ということで、アイスや飲み物が配られました。
休憩って、まだほとんど進んでないんですけど!!
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アイスも食べたし、さぁ~またがんばるぞ!
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ちょっと先回りしてみました。
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進んでいく行列の前から写真を撮るには、常に走って先回りして待ち構えていなければなりません。
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追い越されてしまいました。
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田んぼ道から県道に出ました。
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ここで悪虫退散の札を燃やします。
昔は全部燃やしていたそうですが、そうするとまた全部作らなければならなくなるため、今は一枚だけ、ということです。
これで悪い虫は退治しました!!
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門前の集落に入ってきました。
見物客がいます。
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子どもたち、芸が細かいです。
龍がうねっています!
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賽銭箱、ちょっと出遅れました!!
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てな感じで、無事に戻って参りました。
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このあとがお楽しみの本番だったのでしょうか。
一応、主催は6区虫追いまつり保存会となっているようです。
田んぼの害虫を退治して、五穀豊穣と天下大平を願いながら、行事そのものを自分たちで楽しむ、素朴なおまつりでありました。
最近は観光カンコーで外の目ばかりを意識したおまつりが増えてきたように思いますが、これでいいんですよね。

文化はぽかっとあったかい。
by sumamorimura | 2014-06-18 12:28
「田植えまつりの安全と豊作を祈願し、これより神事を執り行います。」
司会者の歯切れのよい仕切りにより、開会前の神事がはじまりました。
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実はこの司会の方、本来予定していた司会者が都合により来れなくなってしまったため、急遽お引き受けいただいたピンチヒッターです。
神事の部分は原稿もなく、直前に神主様と打ち合わせをして決めてもらったのですが、さすがは部長ですね!
なんの部長かって?島守でブチョーといったらアレに決まってるでしょ!
①野球
②消防
③宴会
もしかしたら全部かもしれません。

神主様も地元の方です。
たまたまですが、中世の田んぼの超ご近所さん。
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移動しました。
助手役の画伯も緊張しながらついていきます。
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水が入るところをお祓いしているようです。
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主催者側も。
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参加者の方々も。
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主催者と地主の方々です。
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こんな場面が何回かありました。
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途中からも続々と人が増えてきています。
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さあ、いよいよ早乙女サンたちの出番です!
(タスキは間に合わなかったようです。)
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神主様はまたまた取水口へ。
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拝んでいます。何気に画伯の出番多しです。
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さぁー、苗をわけてくださーい。
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はーい、植えますよー!(と言ってたかどうかは不明です)
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それっ。(と言ってたかどうかは不明です)
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はい、あなたたちも早くー!(これは何となく聞こえました)
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はいはい、田んぼに入らないと植えれないでしょー!
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きゃー、ぬるぬるするぅー!
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儀式は無事終わりました。
足を洗っている早乙女さんたちに関係なく、神事はまだまだたんたんと続きます。
主催者、共催者で玉串を捧げます。
写真は、島守田園空間博物館運営協議会会長様、島守地区自治会連合会長様。
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野田営農組合長様、副組合長兼島守第1区自治会長様。
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神主様、ありがとうございました。
こんなにしっかりやっていただけるなんて、感謝感激です。
村長が神事を重視していたわけがなんとなくわかりました。
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気になる祭壇の御供物はこんな感じでしたよ。
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マイクは根岸指南役にバトンタッチ。
このあと、開会セレモニーでありましたが、神事でたっぷり30分かかりましたので、、
さくさくと田植え作業の説明がはじまりました。
あ!村長の挨拶がカットされてますよ!?

いや、いいんです。
どうせ超長いんですから、指南役、ナイス判断、グッジョブです。
(本当は単純に忘れただけ)

さあ!いよいよ田植えのはじまりです!
続きは【田植え編】で報告します。
by sumamorimura | 2014-06-15 17:11

虫追いまつり

田んぼに関係する行事のお知らせです。

「虫追いまつり」
日時:6月15日(日)13:30~
場所:島守門前地区

虫追いまつりは、害虫駆逐と五穀豊穣祈願のため、田植えなど春の農作業が一段落した時期に行われるおまつりです。
中世の田んぼがある島守地区では、第6区自治会に古くからの行事として伝わっており、毎年6月の第3日曜日に行われているようです。
ちなみに中世の田んぼがある巻、沢代地区は1区になります。

昨年、南郷アートプロジェクトのメンバーが撮影した映像がありました。
http://youtu.be/WIAbamci_OE

場所は、6区集落センターをスタートし、門前の田んぼ道路を通って戻る、というルートのようです。

地図をうまいこと貼れませんでしたが、旧島守保育所から五叉路の間で待ち構えていればいい感じに見れます。

稲もいい感じに育っていると思います。
by sumamorimura | 2014-06-13 16:03
いやぁあああ!
せっかく受付嬢らしく自慢のロン毛をブローしてキメてきたのに、髪だけじゃなく私まで風にふっ飛ばされるぅぅぅ!!!
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きました!TK子です。
せっかく髪をひっつめて顔をそむけた写真を載せたというのに、正部家画伯にかかってすっかりあばかれてしまいました!!!
あぁもうお嫁にいけないわ、、、

いやいやいやいや!
TK子の笑顔は最高です☆
ホントはこんなに美人さん。
(すまもりでは美人をビッタと読むらしいです。)
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注)村長のロン毛バージョンではありません。

えー、村長の似顔絵はこれまであえて検閲を受けずに掲載して参りましたが、今回は一応嫁入り前のレデーです。
先程、残業中と思われるTK子嬢へメールで送って見せたところ、同僚の方にも見てもらったようでして、「雰囲気が似てる」と概ね好評を得ることができましたので、こうして無事掲載の運びとなりました。
ただ、髪の分け目や目の大きさなどは逆になっているとのことでしたので、リアルTK子に接近したい方は、どうぞ鏡に映して見てみてください。
じゃなかった、是非とも本人に愛に来てくださいネ。

「愛は会わねばはじまらない」
by sumamorimura | 2014-06-12 20:57
5月25日の田植えまつりからだいぶ時間がたちましたが、順を追って報告します。

平成26年5月25日(日)は快晴でした。
スタッフは朝8時に1区ふれあい会館に集合して準備開始です。
天気はよかったものの、若干風が強くて、、 、
受付も、目印ののぼりも、風に飛ばされそうでした。
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受付係のTK子嬢もトレードマークのロン毛をひっつめて参戦です。
ついでに日焼け止めクリームも塗り直してきましたよ~☆といっても風が強すぎて顔も上げられない状況ですが。
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日曜日の朝8時に起きてるなんてことは絶対アリエナーイTK子嬢でありますが、田舎のイベントではお決まりの「おめーしかいねーんだじゃ!」に気合いをかけられ、な、なんと、かっちり8時に登場しました。
ご着用のピンクのポロシャツは、南郷ジャズ実行委員のユニフォームであります。
南郷のイベントといえばジャズフェス!というわけで、やる気もしっかりアピール。実は単にイベント好きなのかもしれません。

のぼりを作る時間もお金もなかったので、白や赤や紫ののぼりは野田営農組合の「ひまわり祭り」や南郷アートプロジェクトから拝借しました。
ま~何でも立ってりゃお祭りの雰囲気醸し出せるべ!てのは正解でしたね。
でもそのうち何か作ろうと思います。
ん?案山子!?

強風で外でのお昼御飯大丈夫かな~と心配しつつ、昼食会場も朝のうちにセッティング完了です。
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この辺の準備は、田んぼクラブメンバーの受付・駐車場係に加え、このイベントのためにわざわざ東京から帰ってきてくれたドンチャンとその弟君、朝早くからひまわり広場のトイレを掃除してくれていた新婚のMY子さん等々、飛び入り助っ人隊も加わって、ちゃっちゃっちゃとやっとりました。
きちーっとした打ち合わせをしたわけでもないのにありがたいこってす。
ただ、強風のため?写真なし。これ、反省ポイント1ですね。

そうこうしているうちにぼちぼち参加者もいらっしゃいまして、9時半受付開始の予定でしたが、結構フライングぎみに受付をはじめました。
あらかじめ用意しておいた受付名簿では、既に4つに班分けがされています。
ABCD改め「す」「ま」「も」「り」。
あなたはどの班になりましたか?

さて、開会の時間が近づいて参りました。
受付名簿と会費袋はTK子嬢に押し付け、田植え会場の中世の田んぼに移動すると、既に大勢の人が集まっています。
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山本さんが子どもたちと遊んでいますね。
田植え参加者のほか、単なる見学の人も結構いたようです。

田植えといったらコレ。
村長様念願の神事の準備もバッチリ。後方ではマイクのテストテストテスト中であります。
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玉串の捧げ方をシミュレーションしたりしております。
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田植えまつり開始まであと数分。
続きは【神事編】で報告します。
by sumamorimura | 2014-06-10 12:31
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ここは八戸工業高校裏の住宅街。
都会的な(ププッ)イケメンニイサンが何やら稲藁をかついでいます。

このイケメンさんが、何を隠そう、あの、そう、あの!正部家画伯なのです。

あのってその、このブログにたびたび登場するオチャメなイラストを描いているのがこの正部家君です。
意外とエケメンでびっくりしたでしょ。

こんなマチの人も何でか田んぼクラブのメンバーなんです。
最初は何して入る気になったんだべぇ?と思ってたんですが、いやー、絵描きサンていろいろ使い道がありますね!
例の似顔絵、ほとんどジョークのつもりだったんですが、これが八戸のアート界の大御所?重鎮?の目に止まりまして、あるプロジェクトが動き出すこととなりました。
あるプロジェクトって、南郷アートプロジェクトなんですけどね。
これと田んぼと稲藁がどうコラボるのか!?
実はまだ本人にも見えていないようです(笑)

ちなみにこの藁、島守産じゃなくて、縁あって豊崎産、しかも、どこんちのだかわからないということがついさっき判明しました。
てっきり、我が家の田んぼから刈り取って山の畑にキープしておいたのを旦那が持ってきてくれたんだと思ってましたが、そうじゃなかったみたいです。
ジジババ曰く、うちの藁はそもそもあんまり出来がよくなかった上に、屋根のかからない所にほったらかしにしているので酷い状態なんですが、それをヨメが知らずにほしいとか言い出すので、よそからもらって来た、とのこと。
つまり、我が家では毎年藁を細かく砕いて、近所のベーゴ屋(酪農家)にベーゴ(牛)の飼料として提供しているため、程度のいいのをそこからツテでもらってきたということです。
「何さ使うのよ?」と聞かれたので、「絵描く人が何かさ使いたいず」と答えたらあきれてました。
この辺からしてなんかプロジェクトはじまっちゃったぽいですよね。

これが一体どんな作品になるか、楽しみですね。
by sumamorimura | 2014-06-05 21:31